2021年7月17日土曜日

Web展16…前川朋子

Profile/福岡県北九州市出身。安曇野市穂高在住。四半世紀を信州で過ごしたが、中身はバリバリの九州人(なまりは出さないようにしています)。
福岡教育大学大学院修士課程美術教育専攻科修了。修論のテーマだった碌山のご縁か?穂高に転居以後、彫刻制作を再開。勤務のかたわら、自宅でボチボチ制作。Facebookで制作日誌を投稿中です。https://www.facebook.com/profile.php?id=100060122276979
あたたかみのある作品を作りたいです。なんか、ほっこりしていただければ嬉しいですね。

ひと

みず

たなごころ

ことのは


Web展15…百瀬恵津子

Profile/地元、山形村出身。図書館勤務で司書をやっています。
庭いじりと針仕事が趣味です。アーティストではありません。今回は旗振り人(保坂さん)の清水高原愛にほだされて、刺繍を出品しまします。

山形村図書館が出来て、今年で10年を迎えます。
10月24日(日)は「10周年記念、図書館祭り」を開催します(思いっきりコマーシャルです)。開館当初から使用の「返却用紙」は娘のほのかが描いた絵を使っています。これを密かにコレクションしている子がいると聞きました。それほど人気があるなら、「図書館祭り」に来られた人に差し上げようと刺繍して、栞に仕上げました。10枚と点数は限られていますので抽選になります。これを保坂さんに見られ、誘われました。参加資格は、この程度でも良いそうなので、参加されたい方は保坂さんに連絡してください(luckymoon@nifty.com)。
清水高原は馴染みの裏山。春は山菜、秋は、キノコを求め、腰にビクを下げて歩き回っている私です。

麻布に刺繍

元絵になった娘、ほのかの絵


2021年7月15日木曜日

Web展14…高橋義廣

「清水アートフェスティバル」には、初回から実行委員として関わっています。「スカイランドきよみず」から上にも別荘があるんですね!とビックリされる人もいて、こちらが驚きました。地元の人でもそんな感じで、あまり馴染まれていなかった清水高原です。このアートフェスを通して「いい所ですね〜」と親しみを持たれる人達が出て来たのは、嬉しい限りです。
アーティストではないので、掲載する作品がありません。身の回りの写真を載せます。
1950年生まれ。東京都出身です。流れ流れて、清水高原を住処にして20年ほどになります。一人暮らしですが、愛犬クー(シュナウザー)と一緒です。よろしくお願いします。



2021年7月12日月曜日

Web展13…阿部 修

Profile/1949年北海道浦幌町で生まれる。
1968年上京。働きながら、お茶ノ水美術学院、セツモードセミナーで絵を学ぶ。1989〜1991年、放浪の旅に出る。自給自足の家族を訪ねた後、インド亜大陸へ渡り、絵を描きながら彷徨う。1993年北海道へ戻り、阿寒町でカフェギャラリーを営みながら絵を描く暮らしを始める。2010年、妻の故郷、長野県松本市波田へ移住。絵の制作を続ける。
*阿部 修「絵の世界」:https://www.facebook.com/OSAMU513/
*個展案内:8月20日(金)〜26日(木)/かんてんパパ安曇野穂高店2階ギャラリー


現代において「絵を描く」とは何なのか…、いつも自問自答しながらキャンバスに向かっています。個人の自己表現です。その時、考えていることは「私は今どんな時代に生きているのか…」と、いうこと。「描く」行為はあくまでも五感+α。フリーハンド。そして、美しいことに気が付くことではないか…、と思っています。
清水高原は霊山のように感じます。ですが、私は会場に向かって車を走らせ、着いたころには完全に酔ってしまい、グロッキー((+_+))。そんな訳で足が遠のいています。

ガードのある街/F50

地平線/F100

夏至(イブ)/S30


2021年7月10日土曜日

Web展12…河野通村

厳冬期から初夏へ。
シニア3年生の私がスキー場で越冬するのも今年で3年目になりました。清水高原から通うには厳しいので寮生活を送り、地元の方々、都市圏から来られている方々とも知り合い、年を重ねるごとに新しい出会いがあり、スキーも少しは上達したかな、と錯覚しています。リフト乗り場の脇に作った雪顔は、厳冬期からシーズン最終日の雪の変幻を、長かったシーズンの終わりを物語っています。
蕗の薹が芽生え始めた清水の山荘に戻り、早初夏を迎え、庭の方の木に吊るした3代目古ギターには、四十雀の親鳥が棲み着き、交互に未明から夕方まで芋虫を咥えてサウンドホールに飛び込んでは出て行く日々が続きました。先日、子鳥がホールに腰掛けて長い時間外を見ていましたが、近くの枝に来た親鳥に巣立ちを促されたのか、ぎこちなく羽ばたきながら清水の森に姿を消しました。
そろそろ姫蛍の季節だと思うのですが、連夜の雨に蛍も飛びそびれているのではないかと案じているこの頃です。





Web展11…岡 観紅(ミルク)

Profile/1950年福岡県生まれ。
デザイン学校の講師を経て、イラストレーターとして、大阪、東京にて活動。その後、古布や布の柄、色、デザインを生かしたオリジナルな布アート作品「アール・ヌーノ」(布絵)を作るようになる。自然をテーマにしたものや、文字、物語性のあるものなど、布の個性を生かしつつ、ミシンを駆使した作品作りを行う。新美南吉をテーマとした作品展に出展、個展やグループ展に出品し、好評を得る。愛知、浜松、三重、掛川、京都などでも、精力的に作品の発表を重ねる。

*「アール・ヌーノ」(布絵)作品とは、古布や生地・柄を絵の具がわりに組み合わせ、構成し、布を生き返らせ表現する新しい”布アート”です。アール・ヌーノとは、アール・ヌーボーと同じ、アール[ART=アート]を表し、ヌーノは[布・縫う]を表した造語です。今までの縫い物の作品とは一味違う”アール・ヌーノ”の世界をお楽しみください。
*絵のタイトルは、全て中国人の作家につけてもらいました。

「新放」2021

「紅粧」2021

「秋塘」2021

「映日荷花別様紅」2021


Web展10…岡 康正

Profile/1951年滋賀県生まれ。
大阪・東京と活動の地を移転し、現在、東西のほぼ真ん中・豊橋市に在住。グラフィックデザインを中心に企画・ディレクションを始め、ものづくり、まちづくりなど幅広く活動し、アート活動も同時に発表する。「オブジェ」「コラージュ」「書」「布パリ絵」などを制作。近年は「螺旋や渦」「墨によるドローイング」、ミクストメディアをテーマにした作品作りが多い。
清水高原アートフェスティバルの主催者(保坂さん)とは東京時代からの知人。原宿での私の作品展「枯れ枝流」が最初の出会いだった、と思う。山小屋を建てられて間もない頃、家族でも伺った。その後、六曜社より出版した「花・草・木のコラージュ」の作品作りと撮影も山小屋を使わせてもらい、その折に接した清水高原の自然豊かな森や空気、光、動植物に魅了された。その頃、高原で制作した枝のオブジェ達が、今でも保坂邸に飾られている。

アートフェスには、過去数回参加。
「布パリ絵のワークショップ」を行い、子供も大人も楽しんでもらえました。私も、森の枝を使い、久しぶりにオブジェ作りを楽しみ、高原の記憶として、アトリエに飾っています。
コロナ禍で、現地開催されないのは寂しい限りです。でも、こうしてネット上で出会ったアーティスト、ものづくりの方達と、この後、リアルに交流できる日が来ることを願っています。

「二つの螺旋」2020

「Foll(滝)」2020

「螺旋(B)」2018/ミクストメディア

「結(ゆい)」2018/ミクストメディア