2021年7月27日火曜日

Web展18…竹節裕子

Profile/1971年生まれ。長野県上田市在住。
1991年、歯科衛生士の資格取得し就職後、体調を崩す。
1992年、安曇野絵本館、1994年、上田市ゲン・アートを訪ねる。
1995年、独学で絵を描き始める。
個展:★1996、1998、2000年/ゲン・アート(上田市)★2006年/ナノグラフィカ(長野市)
   ★2020、2021年/図書館・古本ギャラリーマゼコゼ(長野市)。
展覧会出品:★2001、2003年/NICAF TOKYO。★2004年/Korea International Art Fair。
   ★2021年/プッチンセブン/バナナムーン(安曇野)
展覧会情報:★「ちいさなアート展 in New York」/2021年11月6日(土)〜12月19日(日)
   会期中の土、日曜日にニューヨークにて開催/Figureworks Gallery

   https://www.figureworks.com/

*2020年10月に長野県松代町のギャラリー松真館で開催された「ちいさなアート展 vol.4」が2021年11月からニューヨークで開催されるものです。

*ギャラリー松真館:https://www.shoshinkan.net


自身の「悲しみを共有できる喜び」を通じて、苦しいときも前向きでありたい、と思い絵を描き始めました。心異(こころこと:様子やおもむきが一段と良い様子)のカタチは光と闇の間に存在するのかもしれません。その見えないカタチをテーマに魂の昇華・祈りと共に2020年に制作した作品です。画廊Banana Moonで、偶然にも保坂さんに出逢い、声をかけていただきました。今回初めて清水高原アートフェスティバルに参加させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
Prayer entrance 1

Prayer entrance 2

Prayer entrance 3

Light entrance



2021年7月26日月曜日

Web展17…田鎖幹夫

Profile/1955年、東京生まれ。1997年東京学芸大学卒。
1992年よりアクリルや和紙を使用した作品で個展を中心に発表を始める。2010年頃より蜜蝋に興味を持ち、海外で制作されているエンコウステイックartを研究しながら、紙を使用した日本の「蜜蝋画」を独自に追求し制作を続ける。主に個展を中心として各地で発表。昨年「蜜蝋画の楽しみ/作品集と技法入門」をギャラリーステーションより出版。


保坂さんに誘われて出展します。東京に住まわれていた時の共通の友人からの縁です。清水高原アートフェスティバルは、2013年に一度伺っています。今の東京の暑さに、その時の爽やかな感じを思い出しています。羨ましいです。
*次の個展の案内です。9月7日(火)〜13日(土)/ギャラリー砂翁(日本橋)
 上記日程は、コロナのため、10月12日(火)〜22日(金)に変更になりました。
*インスタグラム/個人:https://www.instagram.com/tagusari508i/

「Road」660×509 mm、蜜蝋、水彩、紙

「Kiyoharu」242×333mm、蜜蝋、インク、水彩、紙

「ある日の風景/裁断機」100×150mm、
エンコウスティック、写真の転写、板




2021年7月17日土曜日

Web展16…前川朋子

Profile/福岡県北九州市出身。安曇野市穂高在住。四半世紀を信州で過ごしたが、中身はバリバリの九州人(なまりは出さないようにしています)。
福岡教育大学大学院修士課程美術教育専攻科修了。修論のテーマだった碌山のご縁か?穂高に転居以後、彫刻制作を再開。勤務のかたわら、自宅でボチボチ制作。Facebookで制作日誌を投稿中です。https://www.facebook.com/profile.php?id=100060122276979
あたたかみのある作品を作りたいです。なんか、ほっこりしていただければ嬉しいですね。

ひと

みず

たなごころ

ことのは


Web展15…百瀬恵津子

Profile/地元、山形村出身。図書館勤務で司書をやっています。
庭いじりと針仕事が趣味です。アーティストではありません。今回は旗振り人(保坂さん)の清水高原愛にほだされて、刺繍を出品しまします。

山形村図書館が出来て、今年で10年を迎えます。
10月24日(日)は「10周年記念、図書館祭り」を開催します(思いっきりコマーシャルです)。開館当初から使用の「返却用紙」は娘のほのかが描いた絵を使っています。これを密かにコレクションしている子がいると聞きました。それほど人気があるなら、「図書館祭り」に来られた人に差し上げようと刺繍して、栞に仕上げました。10枚と点数は限られていますので抽選になります。これを保坂さんに見られ、誘われました。参加資格は、この程度でも良いそうなので、参加されたい方は保坂さんに連絡してください(luckymoon@nifty.com)。
清水高原は馴染みの裏山。春は山菜、秋は、キノコを求め、腰にビクを下げて歩き回っている私です。

麻布に刺繍

元絵になった娘、ほのかの絵


2021年7月15日木曜日

Web展14…高橋義廣

「清水アートフェスティバル」には、初回から実行委員として関わっています。「スカイランドきよみず」から上にも別荘があるんですね!とビックリされる人もいて、こちらが驚きました。地元の人でもそんな感じで、あまり馴染まれていなかった清水高原です。このアートフェスを通して「いい所ですね〜」と親しみを持たれる人達が出て来たのは、嬉しい限りです。
アーティストではないので、掲載する作品がありません。身の回りの写真を載せます。
1950年生まれ。東京都出身です。流れ流れて、清水高原を住処にして20年ほどになります。一人暮らしですが、愛犬クー(シュナウザー)と一緒です。よろしくお願いします。



2021年7月12日月曜日

Web展13…阿部 修

Profile/1949年北海道浦幌町で生まれる。
1968年上京。働きながら、お茶ノ水美術学院、セツモードセミナーで絵を学ぶ。1989〜1991年、放浪の旅に出る。自給自足の家族を訪ねた後、インド亜大陸へ渡り、絵を描きながら彷徨う。1993年北海道へ戻り、阿寒町でカフェギャラリーを営みながら絵を描く暮らしを始める。2010年、妻の故郷、長野県松本市波田へ移住。絵の制作を続ける。
*阿部 修「絵の世界」:https://www.facebook.com/OSAMU513/
*個展案内:8月20日(金)〜26日(木)/かんてんパパ安曇野穂高店2階ギャラリー


現代において「絵を描く」とは何なのか…、いつも自問自答しながらキャンバスに向かっています。個人の自己表現です。その時、考えていることは「私は今どんな時代に生きているのか…」と、いうこと。「描く」行為はあくまでも五感+α。フリーハンド。そして、美しいことに気が付くことではないか…、と思っています。
清水高原は霊山のように感じます。ですが、私は会場に向かって車を走らせ、着いたころには完全に酔ってしまい、グロッキー((+_+))。そんな訳で足が遠のいています。

ガードのある街/F50

地平線/F100

夏至(イブ)/S30


2021年7月10日土曜日

Web展12…河野通村

厳冬期から初夏へ。
シニア3年生の私がスキー場で越冬するのも今年で3年目になりました。清水高原から通うには厳しいので寮生活を送り、地元の方々、都市圏から来られている方々とも知り合い、年を重ねるごとに新しい出会いがあり、スキーも少しは上達したかな、と錯覚しています。リフト乗り場の脇に作った雪顔は、厳冬期からシーズン最終日の雪の変幻を、長かったシーズンの終わりを物語っています。
蕗の薹が芽生え始めた清水の山荘に戻り、早初夏を迎え、庭の方の木に吊るした3代目古ギターには、四十雀の親鳥が棲み着き、交互に未明から夕方まで芋虫を咥えてサウンドホールに飛び込んでは出て行く日々が続きました。先日、子鳥がホールに腰掛けて長い時間外を見ていましたが、近くの枝に来た親鳥に巣立ちを促されたのか、ぎこちなく羽ばたきながら清水の森に姿を消しました。
そろそろ姫蛍の季節だと思うのですが、連夜の雨に蛍も飛びそびれているのではないかと案じているこの頃です。





Web展11…岡 観紅(ミルク)

Profile/1950年福岡県生まれ。
デザイン学校の講師を経て、イラストレーターとして、大阪、東京にて活動。その後、古布や布の柄、色、デザインを生かしたオリジナルな布アート作品「アール・ヌーノ」(布絵)を作るようになる。自然をテーマにしたものや、文字、物語性のあるものなど、布の個性を生かしつつ、ミシンを駆使した作品作りを行う。新美南吉をテーマとした作品展に出展、個展やグループ展に出品し、好評を得る。愛知、浜松、三重、掛川、京都などでも、精力的に作品の発表を重ねる。

*「アール・ヌーノ」(布絵)作品とは、古布や生地・柄を絵の具がわりに組み合わせ、構成し、布を生き返らせ表現する新しい”布アート”です。アール・ヌーノとは、アール・ヌーボーと同じ、アール[ART=アート]を表し、ヌーノは[布・縫う]を表した造語です。今までの縫い物の作品とは一味違う”アール・ヌーノ”の世界をお楽しみください。
*絵のタイトルは、全て中国人の作家につけてもらいました。

「新放」2021

「紅粧」2021

「秋塘」2021

「映日荷花別様紅」2021


Web展10…岡 康正

Profile/1951年滋賀県生まれ。
大阪・東京と活動の地を移転し、現在、東西のほぼ真ん中・豊橋市に在住。グラフィックデザインを中心に企画・ディレクションを始め、ものづくり、まちづくりなど幅広く活動し、アート活動も同時に発表する。「オブジェ」「コラージュ」「書」「布パリ絵」などを制作。近年は「螺旋や渦」「墨によるドローイング」、ミクストメディアをテーマにした作品作りが多い。
清水高原アートフェスティバルの主催者(保坂さん)とは東京時代からの知人。原宿での私の作品展「枯れ枝流」が最初の出会いだった、と思う。山小屋を建てられて間もない頃、家族でも伺った。その後、六曜社より出版した「花・草・木のコラージュ」の作品作りと撮影も山小屋を使わせてもらい、その折に接した清水高原の自然豊かな森や空気、光、動植物に魅了された。その頃、高原で制作した枝のオブジェ達が、今でも保坂邸に飾られている。

アートフェスには、過去数回参加。
「布パリ絵のワークショップ」を行い、子供も大人も楽しんでもらえました。私も、森の枝を使い、久しぶりにオブジェ作りを楽しみ、高原の記憶として、アトリエに飾っています。
コロナ禍で、現地開催されないのは寂しい限りです。でも、こうしてネット上で出会ったアーティスト、ものづくりの方達と、この後、リアルに交流できる日が来ることを願っています。

「二つの螺旋」2020

「Foll(滝)」2020

「螺旋(B)」2018/ミクストメディア

「結(ゆい)」2018/ミクストメディア


2021年7月9日金曜日

Web展9…北山 亨

Profile/1971年長野県松本市生まれ。1990年渡米。1996年、画家フランシス・ベーコンの作品に衝撃を受け、独学で絵を描き始める。1997年、ニューヨークに移り住み本格的に創作活動を開始。翌年帰国し、2000年から個展を開催していたが、数年で体調を崩しアートシーンから消えていく。2019年、画廊Banana Moon(長野県安曇野市)で画家の成瀬政博氏プロデュースのもと「鬱な画」と題した個展を4期連続で開催しアートシーンに復帰する。
*「鬱な画」展示の詳細は白水社「Webふらんす」にて掲載中:
*インスタグラム:https://www.instagram.com/toru_kitayama/

清水高原との出会いは、やはりアートでした。昨年末、群馬県立美術館で開催された企画展「佐賀町エキジビット・スペース1983–2000 現代美術の定点観測」。大竹伸朗、杉本博司、日高理恵子、森村泰昌など、そうそうたる現代美術家の作品のなかで、僕の心を鷲掴みにしたのはシェラ・キーリーという作家の絵でした。彼女の作品をもっと観たい!そう思いネット検索するなかで出逢ったのが「シェラ・キーリーの絵」というブログでした。そうです!清水高原アートフェスティバル主宰の保坂一彦さんのブログだったのです。
*その保坂さんのブログはこちら:
こんな近くにシェラ・キーリーの絵を所有されている方がいるなんて!!!
今年の5月6日、僕は保坂さんを訪ねました。アートが人と人を繋げてみせたのです。
*その時の様子がこちら:
今回は初めて清水高原アートフェスティバルに参加させていただき大変光栄です。
皆様どうぞよろしくお願いします。

ドローイング#070721


2021年7月8日木曜日

Web展8…百瀬邦孝

Profile/本籍、山形村。1947年生れ。
62歳まで東京で教職、かたわらに創作活動を続け、日本アンデパンダン展、平和美術展、地平展、各種グループ展などに出展。個展10回ほど。主として田んぼや畑、そこに生きるものたちをモチーフに、信州に生きる人たちの 四季折々の思いを描いてきた。10年前に実家に帰省し、従来の展覧会出品に加え、県展、中信美術展、梓川展、地域グループ展などにも出品している。
清水高原は小さい時から山歩きやキノコ採り、焚き木拾いなどに出かけ、年末は清水寺の除夜の鐘を聞きながら新年を迎えていた。

「水たまり」2016年

「あしあと」2018年


2021年7月5日月曜日

Web展7…高木俊宏

Profile/1955年岡山県生まれ。

1984年より現在まで、以下のギャラリーで個展多数:村松、コバヤシ、現、山口、砂翁、巷房、なつか、f分の1、柳沢画廊(浦和)、GALERIE SOL(早稲田&銀座)、ギャラリー・アートポイント(銀座)、アートガーデン(岡山)、あーとらんどギャラリー(香川)、岡アートギャラリー(岡山)、Sol musette。
展覧会出展:東京国際ミニプリント・トリエンナーレ(多摩美術大学美術館)1995年の第1回、次いで2回、4回。Okayama Prints Collection 2008(テトラへドロン/岡山)。神戸アートマルシェ(神戸メリケンパークオリエンタルホテル)2011年、2012年。さいたま百花展(あるびいの銀花ギャラリー/さいたま市)他

憧れの信州。清水高原に想いを馳せて、いつか尋ねたいと…。


「川面」F50号

「さざなみ」F6号

「志ん橋水門・新橋」F100号


2021年7月4日日曜日

Web展6…保坂一彦

Profile/1947年生まれ。新潟県糸魚川出身。このアートフェスの「旗振り」してます。2010に東京から、ここ清水高原別荘地に移住。デザインが生業。かたわら、周りにある樹を使いアートオブジェ、クラフトなど制作。実生の苗木とともに清水ブランドを模索中。

標高1400メートルの「森の暮らし」イイですよ。
「清水高原アートフェス」でアーティスト、モノづくり人が繋がり、その輪が広がり、アートコミニュティとなり、その先に「清水高原アートヴィレッジ・モノづくり郷」が出来たら…、と妄想。

枝を使って

木っ端のカタチ面白く…

物語の世界、想像して


Web展5…滝本恭子

 Profile/2013年、神奈川から松本市梓川へIターン。
山や緑に癒されながら育児と「機織り、糸紡ぎ、草木染」をしています。
2007年頃からはじめた工房「MauA–舞和–」は、スワヒリ語で「花々」という意味です。
Instagram:maua101

まだ移住したばかりで右も左も分からない頃、図書館でみかけた「清水高原アートフェスティバル」のフライヤーを片手に、清水高原に上り、素敵な空間が広がっていたこと、アーティストの方々との楽しいお話、作品を拝見したことを今でも覚えています。

最近はじめた「草木染めのワークショップ」。清水高原の「シバグリ」も、とても良いグレーの色が出たので、また染めてみたいな…、と思っています。

手紡ぎの糸(ウール)

綾織のコースター

ワッフル織りのマフラー

清水高原は「身近な別世界」だと思います。
我が家から車で30分。ちょっとしたドライブ気分で山道を登ると心地よい森の空間が広がっている。樹々の緑が美しく、「今日は蒸し暑いかな…」と思う日でも清水高原に行くと、爽やかな風が吹いている。こんな近いのに異空間。訪れる度に、癒されて、元気になる場所。この夏、よかったら「ぜひ遊びに行ってみて欲しい‼︎」オススメのグリーンスポットです。

2021年7月3日土曜日

Web展4…西村のんき

Profile/1957年大阪に生まれる。浄土宗僧侶「暢喜・ちょうき」。
1981年、大阪「靭ギャラリー」での個展を皮切りに、現在まで、国内外で多数の個展を開催し、展覧会に参加。「AT ARTS」を主宰し、芸術で国際交流を図り、展覧会やレジデンスを企画する。高宮アーティストinレジデンス/AT ARTS EXHIBITION/Temps de Flors de Girona/浄厳院現代美術展など。「清水高原アートフェスティバル」メンバー。



『姫蛍』…滋賀県の展覧会とアートレジデンスを運営するために、アトリエを長浜の宮部町に移した。家の裏を流れる水路に源氏蛍がいる。近くの山の森の中では、6月末に姫蛍が飛ぶと聞く。清水高原の姫蛍は飛んでいるだろうか…。

夏が来て「アートフェスティバル」の季節になった。
今年もコロナの影響でウエブ開催となった。寂しい限りだ。

私の滋賀県のレジデンスも海外のアーティストが呼べない。昨年と今年は、安土の浄厳院で展覧会だけを開催している。*今年は、10月23日〜11月7日に開催。

浄厳院は、織田信長が建立した浄土宗の寺として知られている。この寺での現代美術展が面白い。広大な敷地、威厳のある本堂、赤門、仏像…。歴史ある巨大な空間が現代を包み込み共存する。違和感なくあらゆる表現を引き立てる。

縁あって7月に得度を受け、暢喜という名を頂く。長く楽しむのんきな名前である。この歳になって小坊主を楽しんでいる。箒を持って庭でも掃くか…。

山の姫蛍を見に行こう。


作品X(縦105×横90㎝)

作品XXX(縦340×横800㎝)

作品XXXX(縦105×横360㎝)


Web展3…石川奈緒

Profile/東京都荒川区出身。現在、山形村在住。日本デザイン専門学校卒業後、油彩画制作活動。恵比寿ギャラリーカフェ「LAVAND」、銀座「月光荘画室」などで個展。現在は毎日クロッキーを続けながらアクリル画を中心に制作。

https://www.instagram.com/p/CQNCPD3hmZd/?utm_medium=copy_link


子育てが終わったら清水高原のような自然の中で絵生活したいです。

つわぶき

猫、ストーブの上


Web展2…小林敏也

Profile/東京青梅に、ほとんどアナログスタジオ「山猫あとりゑ」を営む。長年、宮澤賢治の童話を 「画本宮澤賢治」シリーズとして絵本化してきました。2003年第13回宮澤賢治賞受賞。

声をかけて頂いたのは、2014年、麓にお住いの片桐さん(きぎ工房)企画の幻燈会にさかのぼります。「小林敏也 宮澤賢治幻燈会 in山形村」のフライヤーを、保坂さんにお願いしたご縁です。*連絡先:yamaneko.atelier@gmaile.com

装画「宮澤賢治をもっと知りたい」
別冊家庭画報1996世界文化社


「雨ニモマケズ」画本宮澤賢治 2013好学社
http://www.kogakusha.com/


「田んぼの四季」うねゆたかの田んぼの絵本①
2020 農文協 https://youtu.be/8eKUQP0Vkp8