高嶋榮子のスプラング技法による立体造形、イラストレーターとしても童話作家としても活躍中の大野八生の絵本の原画、フックドラッグ作家の小島昌世のラグ作品,デンマーク刺繍作家の山内千恵子の小品を展示の予定です。
2日—10日/午後オープン
3日は山の蕎麦屋さんを開店します。
先着15名様まで。料金は300円!
高嶋山荘の西側に開店/午後1時半開店—夕暮れまで
昨年織り体験にいらっしゃった方が、織った布を活かしてすてきなバッグを作ったのを見せてくださいました。今年もたくさんの方が織りに来て下さるのを楽しみにしております。織物作品や高原の木々で草木染をしたショールなども展示していますので、お気軽にお立ち寄りください。
●日時:8月7日(木)~17日(日)
*9日(土)休み
10時00分~12時00分 2名まで
13時30分~15時30分 2名まで
*午前午後、連続の申し込み可
●事前予約制:希望日の前日12時までにお願いします。
●料金:1回2時間 1500円 (小学生・中学生は800円) *材料費込
平野珠恵・正春(D−15)/日本刺繍
昨年に続き趣味の日本刺繍で参加します。
日本刺繍は一針一針の作業が続くため新作は少しの展示となりますが、従来の作品と合わせてみて下さい
日時:8月8日[金]—10日[日]
12:00—15:00
西村のんき(E−14)
庭で、現代美術の展示
「魂鎮めの祭り」
今、柳田国男の『木綿以前の事』を読みながら自分自身について改めて考えています。僕は何処から来て、何処へ向かうのか……。ハレとケが、日本人の生活のリズムであるならば、アートフェスティバルは、ハレの日です。私にとってケの日に描きためた作品をハレのこの日に展示します。今年も、みなさんとの出会いを楽しみにしています。
●8月13日—17日(作家在宅)
なるべく、1日から、作品は見れるように頑張ります。
小屋を建てて二十余年、真冬も毎月1回は来ています。
そんな中で今年の雪は一二に数えられる大雪でした。一夜でクルマが二階建てになり、道路まで出すために5時間も雪掻きをしたのは初めての経験です。更に、庭の木も雪の重さで曲り、更に折れた木も……。縁あって我が家にやって来た木を伐るのは忍びず、そのままにしてます。
こんな環境の中ですが、今年も昨年に続きアナログ音源と真空管アンプによる野外コンサートをやります。LP、EPレコードお持ちただければ、かける事は出来ます。お出掛けください!。
8月16日[土]10:00 〜15:00(お昼1時間休みます)
雨天中止、変更もあります。事務局に確認ください。
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