2018年8月8日水曜日

アートフェスで繋がる縁。

アートフェス四日目、午前中は用があって里に下りた。

帰宅する途中、お昼になったので、唐沢そば集落で蕎麦屋に入った。な、なんと昨夜のスカイランドでのロビーコンサートの主役「ショコラ・ヴィルトーゾ・ジャパン」の代表・世川ご夫妻とバッタリ。一緒にそばを食べた。午前中、フェスの会場に来てもらったのに不在にして、申し訳なかったけど、こうしてお会いできて話ができて、何よりだった。石本弾さんをはじめ、世川さんとも繋がり。この縁を大事にしたい。



10時からの「藍染体験教室」の参加者は3人と少し寂しかったけど「出会いとお喋りが楽しかった〜!」と講師の一人辻野さんから写真が届きました。この「藍染」は高嶋さんの企画で辻野さんもフォローするカタチで開催されました。とても素敵な企画で5人の枠が溢れるのではないかと危惧してましたが、チョット残念でしたね〜。
フライヤーも公共施設、蕎麦屋さんに置かせてもらい、市民タイムス、MGプレスで記事にしてもらい、ケーブルテレビでも放映してもらってるのに、山形村の皆さんは興味がないのかな〜、と少し寂しい気持ち…。

明日(9日)のオープンギャラリーは4軒。
辻野邸「3」、保坂邸「5」、高嶋邸「9」、河野邸「16」。
フライヤーは、山形村では図書館ほか公共施設、蕎麦屋さん、スカイランドなどに置いてあります。遊びに来てね〜!

藍染ワークショップ。
講師の高嶋さん(前列)辻野さん(後列左)と
生徒さんの一人、夏目さん。
7日のMGプレスの記事。





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