2016年7月27日水曜日

森の美術館。

危ない空模様ながら、なんとか持った一日でした。

最後、7軒目は高嶋邸。西村邸の奥のお宅です。
森の美術館の高嶋榮子さんは、安曇野出身で現在は神奈川県にお住まいです。
この別荘は、2004年に亡くなられたご主人で石の彫刻家でもあった高嶋文彦氏が、思索の場として使われていたようです。
*高嶋文彦インターネット美術館:http://www.takashimafumihiko.com/index.html
榮子さんも、スプラングという手法でアート作品を制作されています。
お元気でアクティブに動き回られる。作品も大胆。
今年は故高嶋文彦氏の石彫小品、お嫁さんでイラストレータ、エッセイストの大野やよいさんの絵本とイラストを並べてくれます。楽しみ!。

高嶋榮子さんの大胆な作品。

昨年の展示風景。高嶋さんが手にしてるのは文彦氏の石の作品。

昨年の展示。訪問者と話す高嶋さん。

大野やよいさんの作品。

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