高嶋榮子さんから投稿いただきました。
辻野工房で織った布は昨日バッグの形になって、取っ手をつければ完成。
もう清水の緑になじんで自己主張開始です。
ウイルス感染不安ありの状況下での清水高原ライフです。
でも個人的には高原アートフェスで生まれたモノづくりの面白さ楽しさを、ささやかに継続できた夏になりました。作品をデイスプレイしているだけのアートフェスは、客とホストの関係性しか生まれない。けれど、参加型体験交流型のモノづくりの種を大切にし、会場が確保できれば、また別の広がりが得られる気もします。
私はすごく独断ですが、地球の激しい温暖化の中で、この高原の値打ちは、上がって来ると思います。年寄りばかりではなく、リモートワークの仕事人たちも、やってくるでしょう!
この涼しさに後ろ髪惹かれますが、24日には帰宅します‼︎
0 件のコメント:
コメントを投稿