2021年7月10日土曜日

Web展12…河野通村

厳冬期から初夏へ。
シニア3年生の私がスキー場で越冬するのも今年で3年目になりました。清水高原から通うには厳しいので寮生活を送り、地元の方々、都市圏から来られている方々とも知り合い、年を重ねるごとに新しい出会いがあり、スキーも少しは上達したかな、と錯覚しています。リフト乗り場の脇に作った雪顔は、厳冬期からシーズン最終日の雪の変幻を、長かったシーズンの終わりを物語っています。
蕗の薹が芽生え始めた清水の山荘に戻り、早初夏を迎え、庭の方の木に吊るした3代目古ギターには、四十雀の親鳥が棲み着き、交互に未明から夕方まで芋虫を咥えてサウンドホールに飛び込んでは出て行く日々が続きました。先日、子鳥がホールに腰掛けて長い時間外を見ていましたが、近くの枝に来た親鳥に巣立ちを促されたのか、ぎこちなく羽ばたきながら清水の森に姿を消しました。
そろそろ姫蛍の季節だと思うのですが、連夜の雨に蛍も飛びそびれているのではないかと案じているこの頃です。





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